曲げわっぱバターケース
柴田慶信商店(大館曲げわっぱ)

商品名: 曲げわっぱバターケース(丸)
作り手: 柴田慶信商店
バターがカチカチになりません
冷蔵庫から出した直後のバターはカチカチになって、パンに塗るのも一苦労。
「あー、そうそう」と思った方はぜひともこのバターケースを試していただきたいです。
これまで沢山の方々のバターカチカチ問題を解決してきたのが曲げわっぱのバターケースです。冷蔵庫から出した直後でもバターがしっとりと保たれていてカッチカチになりません。先日もお買い求めいただいたお客様が、後日ご来店いただいた際に「本当にバターがしっとりでした!今年買った物の中で一番いい買い物です!」と言ってくださいましたが、そう言ったお声を最も多くいただく商品の1つです。
ほんのり香る杉の芳香もより一層食欲を引き立てる白木(※)の曲げわっぱならではの特徴を存分に活かした逸品です。
(※)世の中に出回っている曲げわっぱの中にはウレタン塗装などを施したものが沢山あります。そう言った塗装をしてしまうと天然杉が本来持つ「調湿」の作用(木が湿気を吸収したり放出したりすることで中の湿度を保つ作用)や、「抗菌」の作用(木は自分が動くことが出来ないため、細菌等から身を守るために「フィトンチッド」と総称される抗菌効果の高い物質を持っています。これが抗菌の効果を発揮します)を全て損なってしまいます。柴田慶信商店が白木の曲げわっぱにこだわるのは、こうした木が本来持つ力をしっかりと活かすためでもあります。
それにしてもバターケースと曲げわっぱというのは不思議な感じがしませんか?私たちも初めて見た時、どんな感じになるのか全く想像がつきませんでした。だからこそ柴田慶信商店の商品で一番最初にバターケースを購入してみたという経緯があります。その結果は先ほどまで説明してきた通りです。
ただ、私たちと同じように、お店に来て下さるお客様も「曲げわっぱのバターケース」のイメージがあまりつかず、ご質問を多くいただく商品でもあります。
そこで、特に皆さんから聞かれる質問を3つまとめてみました。ぜひ参考になさってください。
バターケースに関して沢山聞かれるご質問TOP3とその答え
Q: 「冷蔵庫に入れても大丈夫ですか?」
A: 一番多くいただくご質問は「そのまま冷蔵庫に入れていいの?」というもの。確かにちょっと心配になりますよね。でも大丈夫です。普通のバターケース同様にそのまま冷蔵庫に入れて使ってください。
Q: 「バターが容器の外まで滲み出てきませんか?」
A: バターの油分が溶けて木の中に入り込んで容器の外側まで油分が出てきてしまうことを心配される方もいらっしゃいます。我が家では3年ちょっと使っていますが全くそう言ったことはありません。容器の内部に油が染み込んでいい具合に風合いが出てきていますが、外側まで滲み出てくるということはありません。
Q: 「洗うときはどうすればいいですか?」
A: 曲げわっぱのお手入れで気にされる方が多いのは洗う方法です。実はバターケースに限って言えば、我が家では使い始めてから5年近くの間、一度も洗ったことがありません。バターがなくなって次のバターを入れ替える時にキッチンペーパーなどで軽く内部を拭き取っているくらいです(パンの屑なども入ったりしますので)。先ほども書きましたが、そのお陰でしっとりと油分が内部に染み込んでいい風合いになってきています。
どうしても気になる方は、少し熱めのお湯で汚れを浮かせた後で、棕櫚(シュロ)のタワシと粉末状のクレンザーを使ってゴシゴシと洗ってからよく水ですすぎ(これが重要!よくよく流してください)、そしてしっかりと乾かしてください。乾き切らないと黒ずみなどの原因となります。よく乾かしてください。
曲げわっぱというとお手入れ方法が難しそうと警戒される方も多いのですが、実はそこまで神経質にならなくても全然大丈夫です。
白木曲げわっぱのお手入れや使い方について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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