ランダムガーゼ
神藤タオル(泉州タオル)

商品名: ランダムガーゼ(ハンドタオル)
作り手: MARUSHIN by SHINTO TOWEL(神藤タオル)
気の利いたちょっとしたギフトに
ご近所さんや友だちへの「ちょっとした」ギフトを探しているけど、金額が高いと|却《かえ》って気を遣わせてしまうし、かと言って安っぽいものは渡したくない。せっかくお渡しするならちゃんと使える"いいもの"をお渡ししたい。
そんな要望にしっかりと答えてくれるのがこちらのタオルです。
ランダムガーゼシリーズや姉妹シリーズの「ユキネサラシ」シリーズは全て箱に入って1箱990円(税込)。
ハンドタオルは2枚セット、フェイスタオルは1枚ずつ、それぞれ同じ箱に入ってお値段は全て同じととても分かりやすい設定になっています。
ちょっとしたお礼やお返しにも渡しやすい価格ですし、数が必要になるような返礼にも1,000円以下の価格というのはとても使いやすいです。さらにご予算に応じて色んな色合いや種類を組み合わせて2箱とか3箱とかで贈ることもできます。
色合いも柔らかくておしゃれですし、何よりもモノがしっかりしているので、ちょっと気の利いたギフトにぴったりです。
持ち歩きに最適。「吸水性、通気性、手触り」三拍子揃ったガーゼタオル。
普通のハンカチでは吸水性が心許ない、でもタオルハンカチだと|嵩張《かさば》り過ぎる。
そう思ったことはありませんか?今日ご紹介しているランダムガーゼ・ハンドタオルは、そんな方にぜひお使いいただきたいガーゼタオルです。
空気をたっぷり含んだガーゼはフワフワして手触りが心地よく、ついつい手に触れていたくなるくらい。ガーゼは普通のパイル地のタオルと比べて吸水性が劣るんじゃないかと思う方も多いと思いますが、神藤タオル独自の特殊な織り方(後述)のお陰で吸水力もしっかりです。

フワフワの秘密は織り方にあり
「ランダムガーゼ」は、4層の生地を織り上げています。太さの異なる3種類の|緯糸《よこいと》を使い、糸の配列をはじめ、4つの層を重ね織る手順に、あえて変則性を持たせて複雑な多重構造に仕上げています。
また、1種類の糸に|強撚糸《きょうねんし》(=通常よりも強く撚りをかけた糸)を使用することで「|楊柳《ようりゅう》」と呼ばれる縦方向のシボ(=しわ)をつくり、その結果、独特な立体感が生み出されているのです。このランダムな厚みと膨らみによって、たっぷりと空気を含み、通気性と吸水性に優れた、肌に優しい自然な触感を楽しむことができます。
この商品の作り手 - 神藤タオル

祖父から受け継いだ伝統
大阪府泉佐野市。ちょうど関西国際空港の対岸に位置するこの場所は、泉州タオルの産地として知られる地域です。
この地で1907年からタオルを作り続ける神藤タオル。
製造機械の刷新が続く中、神藤タオルでは最新鋭のコンピューター制御の機械を使う傍ら、いまだに3世代前のアナログな機械も大切に使い続けています。
この古い機械のおかげで、Inner Pile Towelや2.5-PLY Gauze Towel、そしてランダムガーゼシリーズなど他社には真似できない独自開発の織り方を実現できているのです。
この歴史ある会社を率いる現社長の神藤貴志さんは大学を卒業してすぐ神藤タオルに入りました。
私たちもお話を伺うまでてっきり代々家業を継いでいるのかと思っていましたが、実はお父様は全く違うお仕事をされているのだそう。
なので、貴志さんは生まれも育ちも東京。神藤タオルのある泉佐野にはたまに帰省する程度。会社に入るまで工場も見たことがなかったというので驚きました。
「あまり実情を知らなかったから飛び込めたのかも知れません」と冗談半分に語ってくれた貴志さん。
これまでは、いわゆる「温泉タオル」やキャラクターもののタオルなどを受注して生産することがメインであった泉州において、自社ブランドの開発に力を入れるなど新しい風を吹き込んでいる若き経営者。彼の語り口からは、或いは自社の発展以上に、産地全体の発展のために愚直に、そして誠実に頭を悩ませている様子がひしひしと伝わってきました。
各工程が細分化されているタオル作り。だからこそ産地全体が支え合って成長していかなくてはいけないと教えてくれた神藤貴志社長。今後の活躍がとても楽しみです。
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