結晶の大きなフルール・ド・セル|樺塩
樺塩とかいて「はなしお」と読ませます。
釜で低温でじっくりと結晶化させるため、結晶が大きな大粒の塩になります。いわゆる「フルール・ド・セル(Fleur de sel)」。
結晶は大きいですが、サクッとしたフレーク状なのでソルトミルを使うような硬い塩ではありません。
そのまま白身のお魚やイカなどのお刺身、冷奴、それにお野菜(生野菜もいいですし蒸し野菜もおすすめ)にパラっとかけて食べたいお塩です。
トマトに樺塩とオリーブオイルでいただくのが我が家のお気に入りです。

サクサクとしたフレーク状の樺塩。野菜やお魚などに。
「海が美味しいんです」
長崎県の最南端にある野母崎。その更に先に樺島という小さな島があります。
この小さな島で画家として絵を描く傍ら、製塩業も営むのが加藤笑平さんです(ちなみに絵も塩もどちらも本業です)。

加藤笑平さん
「この場所は海が美味しい」と加藤さんはおっしゃいます。
橘湾、有明海、八代海(不知火海)といった内海の養分と、黒潮の支流である対馬海流に乗って流れ込む東シナ海からの外洋の養分がぶつかり合う場所。
そこに山から流れ込む養分が全て入り混じった海水はまさに旨味の宝庫。

穏やかな樺島の海
この海水を汲み上げ、自ら作った鉄製平釜でじっくりと焚き上げて結晶化させてつくられた塩が野母崎樺島製塩所の「母の海」。
私たち人間も含めて全ての生命の起源は海にあります。
だから海に含まれるナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウムといった成分が生命を維持するために欠かせないのです。
樺島で豊かな海に囲まれながらじっくりと焚き上げられる塩の結晶を眺めていると、そんな生命の起源にもダイレクトに繋がっているという事実がストンと腑に落ちてきます。
「母の海」が美味しいのは、身体がそれを本能的にわかっているからなのだと思います。


自ら制作した鉄釜を使い、薪火で焚き上げます。
<内容量>
30g
<原材料名>
海水(長崎県長崎市)
<配送オプション>
ネコポス:×
宅急便コンパクト:×
商品の組合せ、数量等により、規定のサイズを超えますと、ご利用になれない場合があります。詳しくは配送料についてをご確認ください。
この商品の作り手
野母崎樺島製塩所
長崎県の最南端「野母崎」のさらに先にある樺島という小さな島にある製塩所。
内海や外洋の様々な海流が行き交うこの場所は「海がおいしい」という加藤笑平さんが1人で営んでいます。
海水をそのまま薪火で焚き上げる伝統的な製法で作られた塩は、まさに海を感じるミネラル感のしっかりとした味わい。
画家としても活動する加藤さんらしい1点1点全て手描きのパッケージも楽しいです。
野母崎樺島製塩所の全商品はこちら>> #野母崎樺島製塩所
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