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オーバルと取っ手の組み合わせがかわいいカフェトレー
ぷっくりしたオーバル(楕円)の形と取っ手のバランスがとても可愛らしいトレーです。
小さめのカップやお湯呑みとお菓子を乗せるのにちょうどいい大きさ。
それ以外にも小物や鍵を置いたり、文具トレーとして使っても良さそうです。
陶磁器と違って割れにくいのでお子様のお皿として、そしてアウトドア用のお皿としてもおすすめです。
使い方さまざまなかわいいホッとするお皿です。
木の種類の違いや1つ1つ違う木目の表情をお楽しみください。
<サイズ>
縦:約110mm/横:約210mm/高さ:約20mm
(1つ1つ手作りされるため個体差がございます。ご了承ください。)
<素材>
木(サクラ)
<配送オプション>
ネコポス:対象外
宅急便コンパクト:対象外
- この商品の作り手 -
工房ぐるり
紡ぎ舎のある小谷村からも車で20-30分の距離にある長野県大町市の旧美麻村地区で木の家具や暮らしの道具を作る工房ぐるり。
この地に移住した相澤和寿さん・佳子さんご夫婦が営んでいる工房です。
お二人とも、数多くの優れた木工作家・職人を世に送り出してきた長野県上松(あげまつ)技術専門校(木工科)のご出身です。
まさに森に「ぐるり」と囲まれた工房の入口にある看板
工房ぐるりの作品には、どこなく懐かしいようなホッとするような雰囲気があります。
人々が木から感じる温もりや暖かさといった感覚がそのままストレートに伝わってくる、いい意味でプリミティブな暮らしの道具なのだと思います。
その昔、人類は身の回りにある木や石や土を使って暮らしに必要な道具を作っていました。
必要な分だけを自然から分けてもらい、そして使えなくなったらまた自然に返していく。
そんな、人類が自然の中で「身の丈」に合った暮らしをしていた時代に思いを馳せたくなる工房ぐるりの暮らしの道具。
ホッとした気持ちにさせてくれる工房ぐるりの暮らしの道具
"美術品や消耗品ではなく日用品として暮らしのまわりに"
"時代を巡って長く大事に愛されるものを"
"自然の恵みに感謝し持続可能な循環する暮らしを"
工房ぐるりの「ぐるり」にはこういった想いが込められています。
そして作品からもこの想いがしっかりと伝わってきます。
工房ぐるりの全商品はこちら>> #工房ぐるり
- ご注意いただきたいこと -
※商品写真はできる限り実物の色・質感に近づけるよう撮影しておりますが、お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味・質感が異なる場合がございます。
※木製品は一点一点手作りされています。したがって大きさや形、木目の出方、色合いが均一でなかったりします。ぜひ手作り商品の個性として、制作工程に思いを馳せながらお楽しみください。また、使い込むほどに深みを増し、変化する風合いも、お楽しみください。
※実店舗にて同時に販売しております。ご注文いただいた後に在庫状況を確認いたしますが、在庫ありの商品でもご注文いただいた時点で「在庫切れ」の場合がございます。その際はメールにてご連絡いたします。何卒ご了承ください。