• 呉須湯呑

  • やきもの山上

    呉須湯呑

    税込み ¥2,400

少し小ぶりでストンとした湯呑み。呉須の色合いがグラデーションのようになっていてきれいです。




<サイズ>
口径:約62mm/高さ:約86mm

<容量>
(満水容量)およそ190ml
(実用容量)およそ140ml

*容量はあくまでも大凡の目安としてお考えください。

<素材>
陶器

<配送オプション>
ネコポス:対象外
宅急便コンパクト:対象外




- この商品の作り手 -



やきもの山上



高遠(たかとお)という地名を聞くと桜を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

長野県の南部、今は伊那市に併合された高遠町。高遠城址公園は桜の名所として知られ、珍しいタカトオコヒガン(高遠小彼岸)と呼ばれる桜が有名です。
高遠城は明治に入って廃藩置県の際に取り壊されてしまいましたが、古くは戦国時代に織田信長が甲斐の武田氏を攻めた際に、ここを守る武田側の仁科盛信(信玄の五男)を織田信忠(信長の長男)が撃破したことで織田勢が伊那方面からも甲州に攻め入ることが出来るようになり、武田滅亡の契機になったとも言われています。

その高遠城址公園から車で10分ほど諏訪方面に向かった辺りに「やきもの山上」のお店があります。
作品を作るのは夫の宮匠さん。お店のことは妻の理那さんが主に切り盛りしています。





宮匠さんは、京都で陶芸を学び、そしてその後京都で修行された後にこの南信の地で独立されました。
元々は東京の生まれですが、同じく陶芸家である父がこの地に築窯して作陶していたため昔からよく訪れていた馴染みのある場所なのだそう。

作品作りは地元高遠の赤土をベースにし、瀬戸の白土など別の土も組み合わせて、薪窯で焼成しています。





「民藝」という言葉はよく耳にしますし、ご存知の方も多いと思います。
この言葉は20世紀前半に柳宗悦、河井寛次郎、濱田庄司らが使い始めた言葉で「民衆的工芸」の略です。

彼らは、無名の職人の手仕事で生み出される日常の生活道具の中に「美」を見出し、そして各地の風土やくらしに根差した暮らしの道具には美が宿っているという価値観を提示しました。
よく「用の美」と言われるものです。





宮さんもその流れを受け継ぐ一人ですが、いわゆる「民藝らしいうつわ」の中にあっては軽やかで現代的な印象を受けます。
そのバランスを私たちはとても気に入っています。

バランスがいいからこそ、我が家でもいろいろな料理に合わせて頻繁に登場します。

シュッとしたおしゃれなレストランで出てきても、昔ながらの田舎の民宿で出てきても、どちらでもぴったりくるようなうつわです。







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- ご注意いただきたいこと -


※商品写真はできる限り実物の色・質感に近づけるよう撮影しておりますが、お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味・質感が異なる場合がございます。

※うつわは一点一点手作りされています。中にはゆがみがあったり、ざらついていたり、色が均一でなかったりします。ぜひ手作り商品の個性として制作工程に思いを馳せながらお楽しみください。また、使い込むほどに深みを増し、変化する風合いもお楽しみください。

※実店舗にて同時に販売しております。ご注文いただいた後に在庫状況を確認いたしますが、在庫ありの商品でもご注文いただいた時点で「在庫切れ」の場合がございます。その際はメールにてご連絡いたします。何卒ご了承ください。

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